意図してはいなかった(タイトルの話)
まぁそんなこんなでゲッサンです。
……すごいな、過去記事、創刊号と鉄楽レトラの話しかしてねえ。
んですけれども、小川麻衣子信者補正抜きにしても、始まった連載が面白かったり以前からの連載が盛り上がってたりで、現時点ではテンションかなり高いです。
という話をします。聞け。
(世間的には信長とかハレドラとか熱いらしいですが俺的にはスルーです)
- あだち充MIX。新連載。
舞台は明青学園、とのことですがタッチは多分ちゃんと読んでない(または忘れた)ので思い入れはありません。
……ですけれども、漫画としてちゃんと面白かったです。
(QあんどAは半年ぐらいからあと読んでない)
あだち充に関しては思い入れも補正も全然ないので、シンプルに漫画として面白くなるといいなぁぐらいの覚めた期待をしつつ見ていきましょー。 - 佐原ミズ鉄楽レトラ。
載らねえ話進まねえで一時の神テンションからは落ちてきましたけど普通に読んでます。
鉄宇一人推しの作品から群像劇モードに話切り替えてきたということもあって(話が進めば面白くなるだろうとは思いますが)、今月みたいな露骨な「種蒔き回」の次が休載とか、雑誌購読者に優しくないよなー、とは思うおw - 坂ノ睦あやしや。今月で4回目。
「確変」の主因その1です。
前作「忍びの国」は「淡々と面白い」という感じで嫌いではなかったですが中盤以降話に付いていけなくなていつの間にか終わっていた、みたいな認識だったのですが、そんな「華のない」印象から一転して予想外にキャッチーで軽く驚いています。
「鬼が出没する世界の鬼退治組織に所属する少女(咲)が、ひょんなことから鬼と共存する少年と接近遭遇する」と書くとラブコメ感ありますが、ある意味そんな感じで、基本的にシリアスで淡々として殺伐とした話の中にあって、咲がかわいいのがいいアクセントになってます。……嶺上開花は関係ねえだろ!
……いやこれブヒ目線とかそんな話でなくですね、本来これ「少年と鬼との闘争の話」で、こいつら基本陰気で更に目的意識が高いんで、それだけで話にするとかなり地味な話になる気がすんのね。(それはそれでありだとは思うけど)
そこに読者目線かつ引っ掻き回し要員としての咲が入って、賑やかだし華があるしペロペロ、みたいな感じですはい。

(今月の咲さん。身体のラインが無闇にエロい(俺調べ)ので積極的に全身像を描写する方向でお願いしたい。……しかし今月は出番少なめだw)
あとですね、「鬼退治組織」についても触れないわけにはいかなくてですね、連載4回ということでまだよくわかってないんですけど今月の出陣前の会話これだぜ?

「珍妙な格好に漢字一文字の謎仮面」というアレ過ぎる風体ですが、(少なくとも今のところ)こいつら純然たる正義の味方ポジションであり、「咲がかわいいのがいいアクセントになってます」という俺のコメントの意味がご理解いただけたのではないかと思いますw
(作者が純然たる趣味で突っ走るとこっち方向になるんだと思っているw) - 田中ほさな時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。。
「確変」の主因その2です。
……いろんな意味で云いたくないんだけど云わないと話が進まないから云いますね、「特に面白いとは思わないし時坂さんのキャラがかなりウザいんだけど何故か超ツボ(性的な意味で)」
理由がまだ俺内で整理できてないので小田和正風に云うと言葉にならない、今風に云うと名状しがたいのですが、要素レベルの完成度とは異次元で好きすぎてヤバいです。
(この感覚が他の人に共有・理解可能なのかどうかもよくわからないので深く言及しませんが時坂さんの薄い本が量産されるためにアニメ化されると俺が喜ぶのではないでしょうか)
とりあえず時坂さんはもっと酷い目にあわせましょう(提案) - アントンシクリンドバーグ。
「最近ゲッサン面白いから感想書こう」ってのは先月時点で思ってたんだけど結局一ヶ月書けなくて、でいて今月の展開が神ってたので先月時点では言及する気がなかったけど追加したのがこの作品になります。
……過去編といいますか、シャークが死ぬまでと死んでから暫くの展開(つまり、ここ最近ずっと)は、話が何処向かってんだかよく判らん、というのが正直なところでしたが、今月は凄かったな! 一気に取り返したというか「このためか!」みたいな顔しています。
敵の帝国のお姫様さらって逃げるとかベッタベタで超燃えるわw
(マジ顔からのスカートめくりは唖然としたがw)

(絵になる構図ですが今月一番盛り上がったのはこの前と後だw) - 小川麻衣子ひとりぼっちの地球侵略。
超面白い。
何と云ったらいいやら判りませんが、「ボーイ・ミーツ・ガール」×「スコシフシギ」では尋常でない完成度です。
少年のモヤモヤした感じやら(少年目線での)ヒロインのわけの分からなさやら、そしてちゃんと可愛いヒロインの造形やら、もうねもうね、もうね。

(「秘密基地」で黙って本を読みながら「一人で他所の星に来て地球侵略のパートナーとしての俺を迎え入れたこいつの心境は如何ばかりか」とか想像している場面。……まぁ、こんなこと考えてしまったら顔を直視はできないやねw)
一般的(典型的)なラブコメと違うところを挙げるとするなら主人公の少年の造形(生い立ちやら夢やら思考回路やら)がそこそこしっかりしている、ということかと思いますが、それだけでここまで変わるのか、というか「ここまで変わるのはそれだけではないだろうな」みたいな感じです。
とにかく最高。マジで。
(今月もそうだけどカラーすげえイイので単行本にまんま載せてほしいなぁ)
連載回数の若い奴の単行本出る頃またなんか書きますが、俺が忘れててもみんなちゃんと単行本買いましょうね!!


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