かっ、勘違いしないでよね!
ただちょっと「海野螢のコマ割の巧さはエロ漫画に限定した話じゃないし、デビュー当時から凄かったんだ」って云いたいだけなんだからッ!
(ウザいので以下普通に進める)
- 漫画好きにオススメのエロ漫画 海野螢「少女の異常な愛情」のコマ割りがすげー! – karimikarimi
- http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20081029/1225209679
- 元記事。
……進めるといいつつ本記事、画像ペタペタ貼って終わりになることが予想されるのですが。
(地味に柱部分にも注目)

アフタヌーンシーズン増刊の創刊号に掲載んなった奴です。
10年近く前ですが見劣りしませんよね。
当時(というかこのシリーズ限定?)はフクヤショウジ名義でした。(デビュー作ではないらしい)
当時単行本化されなくてスゲー悲しくて、単行本化されて狂喜したもんです。
以下2ページ行きますよ。
掲載時は見開きで、右ページ⇒左ページ、の流れです。


な?
「いつもの風景」が淡々と流れて、その「いつもの風景」を動かすチャイムの音、という場面が、コマ割だけで雄弁に語られてるでしょ。
デビュー最初期からそうだし、わざわざ「エロ漫画」に限定するまでもなく、コマ割については「上手いとか下手とか測れる範疇にない」人です。
どれでもいいからまず一つは読んどけと。
■余談1
海野螢作品全部コンプしてる訳じゃないのであまり突っ込んだことは語れないが、「大人の手がまだ触れない」は「動的なコマ割」が多くて、「静と動の切り替え」「演出効果」的な面ではイマイチ食い足りなかった、とは書いておく。
「少女の異常な愛情」は、多分未読だなぁ……。
■余談2

カシマミ(宙のまにまにの人)がシーズン増刊の柱に創刊コメント載せていたw
遅咲きというか良く潜伏していたなというか、……なんか色々感慨深い。
著者/訳者:海野 螢
出版社:宙出版( 2005-12-21 )
定価:¥ 980
コミック ( 194 ページ )
ISBN-10 : 4776718146
ISBN-13 : 9784776718147



最近のコメント