ゼルダが楽しすぎて生きるのがつらい

 やってると普通に正眼の構えになるw
(プレイヤーが、です)


 まだ進行度としては始めたばっかで「最初のダンジョン」の入り口まで来たぐらいなんですけど、スカイウォードビーム(※今命名)のヒャッハー感だけで幸せになれますw

 内容としてはですね、旧作の「体力満タン状態でマスターソード振るとビーム出る」的な奴が、今作では
剣を天高く掲げると剣先にエネルギーが溜まっていく
⇒エネルギーが溜まりきった所で剣を力強く振るうことで、その線状の敵やら物やらをなぎ倒す
 というものなのですが、……ええと太字箇所は脳内風景でありましてw

 システム的にはリモコンの向き(傾き)センサーが「一定時間の上向き状態」「その後の急速な向き変化の検知」をトリガーとしているんだと思いますが、そんなんじゃなくて、「シャキーン⇒プルプルプル⇒シュバー」で俺TSUEEEEするのが正しいのですよ絶対w

 空モードの鳥の操作性が正直イマイチな気がすんですけど(そのうち慣れるのだろうか)、「Wiiリモコンプラス+宮本茂=神」ですわホンマw

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(持ってない奴はWiiごと買うべき。マジで)

今週のFate/Zero会議(7)

 内容的にあんま云うことがない&ゼルダが楽しすぎるので縮小更新です。


 前回、「分割2クールの前半で2巻を超えて3巻の前半(VS海魔戦)ぐらいまで行っちゃうんじゃねえの」みたいな話をしましたが、
・今回の展開速度が(それまでに比べて妙にゆっくり)
・本編に影響があんまり無いので原作では存在感のなかった凛(&雁夜)で1話やっちゃうらしい
 で尺は合わせられそうです。


 今回の進行がゆったり目だったことの1つの要因として、これまでは(原作ではあったのにアニメでは)ほとんどすっ飛ばしてきた「内心描写」を、今回はやたらきっちり入れてきた、ということはあるかと思いますが(※原作と見比べてはいません)、だったら、今回はウェイバーの内面描写も端折らないでほしかったすなぁ?

 ウェイバー&ライダーは大真面目にFate/Zeroの主人公組としてデザインされていまして、この観点では「『バカサーバント』に翻弄されて苛立ったりしつつもその力を認めていき、終には『偉大な征服王』として認め、自らもその臣たろうとする」あたりの変化がキモ(想像付きそうだけど一応ネタバレに付き伏せ)な訳ですが、なので、声に出してる「バーカバーカ」みたいなのだけじゃなくて、「見当違いのところばかり褒められてそれがまた苛立たしい」あたりの心境の吐露は入れるべきでしょう普通。

 ねー?

■追記(11/29)
>>

 権利的に非常にアレですがニコ動にそれっぽいのがありました。

 アニメだと「微笑ましい凸凹コンビ」みたいな扱いですけど、(少なくとも当初の)ウェイバーからライダーへの怒りや反発はガチですからね。(だからアニメ的にやり難いのはわかるがやってほしかったわ)

<<


 来週は……まぁ、正直どうでもいいわね。
(Fate/Zero的に女子供はお呼びじゃないですw)

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 ヒャッハー感がパネエですw >ゼルダ
(ここで云うなや)

[雑誌]まんがタイムきららMAX(2012/01) ホイップノートの正しい見方に今更気付くなど。あと放しょん。

 早売りキャラットが既に手元にありますがこの記事はMAXの方です。
 ……今のMAXは(映像化されてないから知名度では劣るけど)可愛さ一点突破の破壊力高い作品多くて俺は好きですよ。
(キルミーですら声かかるんだからMAX作品にアニメ化の話が全くない気はしないんだがねえw)

 で以下、感想。

  • 未影ホイップノート
     あのですね、これ、「ガールズコメディ」的な整理だと見誤ります
     本作、重要なのは「ガールズ」部分じゃなくて、知花の二枚目っぷり、です。
     つまり、なんというんですかね、
    「美男美女バカップルでありリア充爆発するべきなのだわ!」
    「だがそこでイケメンリア充役を務めるのが『イケメンっぷりを遺憾なく発揮する女子』であったなら?」
    「……!! 許せる! ふしぎ!」

     みたいな話w いや、かなり真面目に。
     今月の知花があまりにイケメンモード入ってたから上記の見方が降ってきて衝撃受けて1巻読みなおしてみたんですが、役どころまんまパパですもんw
    ホイップノート
    ホイップノート
     ……ほら! 男だったら爆発させるでしょこれは!!w
     今月は出番少なかったけどレコもかなりショタいし、百合概念のかなりピーキーなところにピッケル叩き込んだような気配1 を勝手に感じています、はいw
  • 原悠衣きんいろモザイク
     本編で見ることあんまりありませんが、原悠衣の投身高い絵は(普段とのギャップで)すごく大人びた印象があって血圧とか色々上がりますよね(挨拶)
    きんいろモザイク
    (きんモザのエロ成分的にはこの谷間で限界ですはい)
     ……本編はシノ回と見せかけてオールキャストの休日話でした。カレンの空気染め力高いわーw
  • 庄名泉石放課後せんせーしょん!
     ここ最近コマ割り等がおとなしくて若干物足りなかったのですが今月は初手からフリーダム全開で俺歓喜w
    放課後せんせーしょん!
     どーんw
    (1ページ目、断ち切りまで全部使いきった限界突破なフリーダム度ですw)
    (紙媒体で見たほうが「どーん感」は伝わりやすいかも知れない)
     やってることは「ただのすごろく」なんですが、であれば「勢いで読者を飲み込んでしまえば勝ち」メソッドであり、で多分勝ってるのでOKですw
     これとは別にスナオの二段抜きとかあったし実に俺得でありました。
    (みんな単行本ちゃんと買えよ、もうAmazonにも登録されてんぞ)

ホイップノート (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者/訳者:未影

出版社:芳文社( 2011-08-27 )

定価:¥ 860

Amazon価格:¥ 860

コミック ( 120 ページ )

ISBN-10 : 4832240595

ISBN-13 : 9784832240599


きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者/訳者:原 悠衣

出版社:芳文社( 2011-03-26 )

定価:¥ 860

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コミック ( 120 ページ )

ISBN-10 : 4832240110

ISBN-13 : 9784832240117


放課後せんせーしょん! (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者/訳者:庄名 泉石

出版社:芳文社( 2012-01-27 )

定価:¥ 860

Amazon価格:¥ 860

コミック ( 120 ページ )

ISBN-10 : 4832241079

ISBN-13 : 9784832241077


  1. 登山の比喩ね。 []

[雑誌]電撃大王ジェネシス(2011 Vol.5) 大月悠祐子が(相変わらず)神っててパネェ話、などw

 珍しく「最近ジェネシススルーしてるけどどうよ」みたいなフォームメールもらったので反応。
「前回感想書いてない」と思ったら前々回も書いてなかったご様子……。
(表ルートからの反応は殆ど無いので意見等には反応する可能性高いのでもっと反応すれ(リンク先右)

 感想書いてなかったのは「毎回毎回竹葉・大月・こがわ+αじゃ芸がないよなー」と思うと感想書きづらい、という簡単な話でございます。
(その人らは安定して面白いんだけど新人・新作・読切系で何かないとやっててマンネリるのよねえ)


 以下、感想。

  • 竹葉久美子やさしいセカイのつくりかた
     面白い(巧い)んだけど話の進みが遅いお……。
     単純なラブコメではないといいつつ基本はラブコメじゃんすか、なので朝永とハルカ(ついでに葵)が接触なく独立して動いているとやはり盛り上がりに欠ける印象にはなってしまうわね。
     今の展開がストーリー的に不要とも思わないのでこれはこれでアリなんでしょうけど季刊とか隔月でこれだとやはり読んでる方は焦れます。
    女子高生4人がキャッキャウフフしてる感じの表紙で手に取ったら本編入は19ページずーっと野郎二人のターンとか「ちょ、まっ」ってなるぜ普通w)
    (……「朝永の友人」ぽいキャラを使って、日常パートにこういう話を紛れ込ませられたら、こういう露骨な「緩」っぽい内容にはならなかったのかしらね? どうすればいいのかはよく判らん)
  • こがわみさきはしっぽ花星。2回目。
    「スカートを見ると捲らずにはいられない残念なイケメン女子」というやたらキャラの立った娘と同じクラスになった、地味キャラ脱却を目論む地味キャラ主人公(♀)の、「ゆるふわGirl’s High School Life」とのこと。
     こがわみさき作品は独特の「地に足の付かない感」が持ち味だと思っていて、そういう意味では実にこがわみさきらしい掴みどころのないここまでの話で、……嫌いじゃねえけどこれどんな反応すりゃいいんだよ、とw
     ここまでのキャラの立ち方はバッチリで、話も面白くなりそうな予感はキてますけど、そこはこがわみさきなので良くも悪くも油断できないというか、そんなん。
  • 菅野マナミ彼女のひみつ。読切。
    彼女のひみつ
     良かった、けど、これ感想書くとネタバレになる……w(と書くこと自体が既にアウト気味)
    「ストーカーっぽいアレゲな女子にロックオンされた主人公の明日はどっちだ」的な話なんですが、イイ感じのオチが付きまして、サムズアップ(b)しながら作者の肩叩きたい感じでありますw
    彼女のひみつ
     ……要するにアレだ、可愛かったので良し!w
  • 大月悠祐子妄想少年観測少女
     相変わらず神ってますなーw(→単行本感想
     今回は「現代版ロミオとジュリエット」的な、旧家の跡取り同士っぽい二人の話なんですけど、「わけも分からずやらされていた儀式」、の処理の仕方から垣間見える二人の距離感(の移り変わり)・「賢者の贈り物」1 的なスレ違い感と、2話構成70ページ分をそういう描写に費やして溜めて溜めて最後に弾けさせる話の運びとか、素晴らしいの一語ですよw
    (468ページ以降のためにそれ以前の積み重ねがある、というのがすげえ判りやすい構成で教材にもなるんじゃないかレベル)
    妄想少年観測少女
    (露出度自体も高いんだけど直接的なエロさじゃなくてフェティッシュなエロさ(それはエロさでいいのか?)がすごいよ)
  • カスカベアキラ(原作:竹宮ゆゆこ)エバーグリーン
     実のところネームバリューほどには期待していなかったのだけど普通に面白い。「ちゃんと漫画になってるじゃん」的な。
     ……ただ、漫画的にはさておき、ヤニキ(ヤニキ云うな2 )の人格方面が個人的には若干微妙で、そこら辺が作品としてどうかなーというのは不安というか何というか。(今月は出番ほとんど無かったので分からないけどw)
    エバーグリーン
    (コマ割り・キャラ配置・視線・テキストの配置、なんか色々計算高さを感じます。うむw)
     ……ちゃんと面白いので、ちゃんと載ってサクサク進むとイイなぁと、そっちを期待(心配)します、はい。

 森山大輔に代わるストーリーものが一本欲しいとは思うが、さて、どうでしょうね?

妄想少年観測少女 1 (電撃コミックス)

著者/訳者:大月 悠祐子

出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-08-27 )

定価:¥ 599

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コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4048707248

ISBN-13 : 9784048707244


電撃大王GENESIS (ジェネシス) 2011 2012年 01月号 [雑誌]

出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-11-19 )

定価:¥ 500

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910043400124


ひまわりさん (MFコミックス アライブシリーズ)

著者/訳者:菅野 マナミ

出版社:メディアファクトリー( 2011-01-22 )

定価:¥ 570

Amazon価格:¥ 570

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4840137390

ISBN-13 : 9784840137393


(ひまわりさんは他社だけどモノのついででありますw)

  1. 夫婦で髪飾りと金時計の鎖のプレゼントする話。 []
  2. 阿波谷仁希 []

笠井潔「吸血鬼と精神分析」 超絶面白かった! ……どんだけ理解したかは自信ないがw

■シリーズについて

 笠井潔のいわゆる「矢吹駆シリーズ」は、「探偵が殺人事件の謎を解く」という水準の話ではありません。
「各作品には実在の思想家をモデルとした人物が現れ、それらモデル人物と矢吹の対話を通して、モデルとなった哲学者の言説に作者流の批判を加える体裁をとっている(以上wikipediaより)」とか、そんな感じ。
(本作の「実在の思想家」はラカンなんだって。俺知らんけどw)

 かいつまんで説明すると、
「普通の殺人事件は警察の組織的・科学的な捜査で対応できる。一方、『イっちゃった犯人のアレな事件』に対しては、警察の捜査は無力となる」
「矢吹駆は『犯人のイっちまいっぷりを理解し、解体する』のが望み」
「最近は『ニコライ・イリイチ』というラスボス敵存在を追跡中」
 という感じです。事件を止めるとか正義とかそういうことは基本的に眼中にありません。


■本作について

 ルーマニアから(フランスに)亡命してきた軍人が、フランス政府の管理する建物内で射殺される、という事件が発生した。被害者は謎の言葉を書き残しており、また現場から立ち去る若い女が目撃されていた。
 それより一週間後、パリ市郊外で全身の血を抜かれた女性の死体が発見された。この<ヴァンピール>事件はその後も一週間おきに発生し続けることになる。
 2つの事件に関連はあるのか? あるとすればどんな?

 といった謎に駆が挑むわけですが、このロジックのクドいぐらい精緻、というか圧倒的にクドく圧倒的に精緻な本質直観と論理構築、がスゲーです。

 ……いやあの、ボキャ貧ですみませんが、この論理構築とかは片手間で説明できないので、「スゲー」としか云えねーですw

(以下、若干ネタバレ気味)

 序盤(中盤?)の本編とはあまり関係ないような思想についてのやり取りが、謎解きの場面で急に絡んできて推理を支えたりして、「うっひょおおおお」ってなりました。
 俺的には初めて「矢吹駆の推理に脳が付いていった」と思いますw
(前作までは「何かすげー」ぐらいだったので……w)


■余談

 笠井潔は、1つの見地から「社会も」「ミステリも」「オタ文化も」まるっと包摂するような論を張るので、(全面的に同調するわけではないけど)思想家として、というか人格として、非常に参考になるというか得るものが多い人だと思います。
 堅い本読んでないと脳が拒絶反応起こす可能性ありますが、文系(ミステリ)オタだったらいくつか読んどいてほしいなぁ。

(矢吹駆シリーズの場合、後の作品がそれ以前の作品のネタバレになっていることが少なからずあるので、基本的には出た順に読んだほうがいいです。でも、本作のネタバレ度は低めなので、本作から行くのもそれなりにアリです。哲学者とかオイディプスはダメですw 青銅は矢吹駆出てこないのでダメですw)

吸血鬼と精神分析

著者/訳者:笠井潔

出版社:光文社( 2011-10-18 )

定価:¥ 2,625

Amazon価格:¥ 2,625

単行本 ( 803 ページ )

ISBN-10 : 4334927831

ISBN-13 : 9784334927837


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