[雑誌]つぼみ(vol.14) 今更だけど俺百合そんなに好きじゃないぞ?

 待て、話せばわかる
(タイトルでツッコミ入れに来た人向け)

 ……で、この記事の前半はしばらく自分語りが続くので悪しからず。
強調しておきますが「俺の場合」であって他人とか世間とか知らんよ


■エンタメ総論

「俺が何を期待してコンテンツを摂取するか」というと、漠然と一言で云うなら【まだ俺が知らない何か】であり、もうちょっと噛み砕くと「高度に作りこまれた世界・状況・キャラクターを前提に、その世界・その状況・そのキャラクターならどうする、の意思決定(とそれに至る過程)の描写」なの。
「高度に作りこまれた」は目的じゃなくて手段なんですが、「意思決定(とそれに至る過程)」をそれなりの説得力を持って語ろうとするなら、バックグラウンドの作り込みが適当だとまず無理。(経験則)
 ……なので、そこの「説得力」が担保出来るなら前半は省略可、ではあります。

(鋼の錬金術師とかイムリが好きなのはこの辺が理由で、究極的には異世界ファンタジーへの評価が高くなる傾向にあります。(そういや今はFate/Zeroに全力で食いついてましたなー)
 現代ファンタジー的な意味でTHE WORLD IS MINEとか並びますね。
 ワンピースは「この系」ではありますが「死なないこと」や「勝つこと」が既定路線なのでそれなりに減点。
 以上余談)

(更に余談ですが「ミステリ好き」なのも「まだ俺が知らない何か」を期待するのと整合します)

 この観点では「百合」に食い付く理由は全く完全に欠片もないの。

■次点

 とはいえあらゆる作品がそういう「ガチな作り込み」をしてくる訳ではないし(むしろ少数派)、読む方としても全作品に精神集中して読む訳でもないので、次点の話として、「気合抜いてダラダラ読みつつ、しかしキャラクターの固有性・意思決定の一回生はそれなりに担保したような作品」にも(読者としての)網を張っていくことになります。

 百合好きの「芽」が出てくるのはこの辺からですが、それは「百合が見たい!」という積極的なものではなく、「どっちみち『それなり』なんだったら野郎のツラ拝むよりはおにゃのこ空間見てたほうが快適なのだわ」ぐらいの消極的なもの、ということになります。

「世界設定を作り込む」というのは労多くして功少なしなんで大体真っ先にオミットされ(そうすると舞台は必然的に日常空間寄りになる)、また、そこまでを前提として「キャラクターの固有性」を維持しようとしたときに、キャラ単体の条件や属性で差別化するよりもキャラ間の関係の差異化でそれを行おうとするのはそれなりに合理的です(順列組み合わせのパターン数の爆発を想起せよ)。
 で「キャラ間の関係描写に最適化されていた」4コマ誌に先の「芽」が行き着いた結果えらいことになったのは皆様御存知かと思うので略w

 ……話を戻しますが、ということは、俺の「百合好き」は、「大して期待していない、云っちゃ悪いがどうでもいいような作品」の中での話であって、「真面目に百合が好きな人」と一緒にしたら、彼(女)らに失礼だよな、とか思うのですよ、とそういう話。


ここからつぼみ14号の話

 13号の感想んとき「ドハマリしてblogで取り上げたくなる作品というのがあんまり無かった」って書いたのもまぁ上記の前提からすると無理はない話で、でそして13号に引き続いてですが東山翔と小川麻衣子がパネェ
 そして今回次回の前後編の宇河弘樹は俺得だけど百合(というかつぼみ)を勘違いしていないか、というw

(今書いた俺の評価のニュアンスを説明するために長々自分語りをしたのですはい。前提が無いと通じないでしょ?w)

  • 宇河弘樹Walk wit me
    「衰退していく炭鉱の町で閉塞感に包まれた少女二人」みたいな話ですが、話の半分がキャラじゃなくてシチュエーションの説明に費やされていて、大喜びで「ばーかばーか」とツッコミを入れる俺でありますw
    Walk wit me
     つぼみが「恋愛原理主義」な百合濃度の高いところを狙った雑誌ではないというのはいいと思いますが、そこで軽い・ユルい(吉富昭仁みたいな)方向に行かないで作品として作り込んでくるとか超クールだよアンタw
    (よく云えば真面目・悪く云うと融通効かない人なのかなぁと思います朝霧8巻まだ出て無いし)
     ……毎号連載とか無理無理だとは思いますがやっぱ定期的に描いてほしいよねえ、別に百合じゃなくて全然おkなんだけどw
  • 小川麻衣子魚の見る夢
     ウガーさんとの対比で言及しますが、「キャラ立てるため」だったらこれで十分なんすよね。(共通認識とかお約束とか「文法」に則る、という)
     そこら辺、ある意味では手を抜いてる、というか「こういう書き方をすれば必要なだけ伝わる」ということに自覚的だと思います。
     ウガーさんは、それが判らないわけじゃないけど(ないよね?)、描かないと心配になってつい描いちゃう、みたいな感じだと勝手に思ってます。
    魚の見る夢
    魚の見る夢
     ↑の5コマで高柳のキャラ立てとしては相当でしょうこれw
     参ってねーから!w
    (ゲッサンで新作やんないんだったらつぼみで2話掲載とか無理なのかしらかしら)
  • 東山翔prism
     作りこみ具合で云うと両者の中間、というか設定面では「連載が長期化してきたのでバックグラウンドも固めてきた」感じかと思いますが、構成的にはアップダウン感がいいなぁという回でした。
     家に押しかける⇒日中パート(→)
     風呂場でちゅっちゅ(↑)
     出る⇒布団(↓)
     布団でちゅっちゅ(↑)
     お話しよう(→)
    みたいな流れですが、この二人の関係の「良さ」は最後の最後の布団の上で話してる場面で最大化している気がすんですよね。
     それはええと「掲載誌がLOではないから」という理由も一応あるでしょうが、同時に「性欲は性欲としてあるけれども、それはそれとして/それ以上に精神的なつながりも大きいんだよ」という描写になっているから、だと思うのよ。
    prism
     ……でまぁタイトルに絡めて云うなら「それは百合好きで良いのか」みたいな話になるのだけどはいどっちでもイイやw
    (「腐女子の男版っぽい」とふと思ったのだけどその意味ではこれも「百合好き」でいいのか)

 ………………いつにも増して書いてて疲れたのだわw

つぼみ VOL.14 (まんがタイムKRコミックス GLシリーズ)

著者/訳者:宇河弘樹 他

出版社:芳文社( 2011-10-12 )

定価:¥ 980

Amazon価格:¥ 980

コミック ( 338 ページ )

ISBN-10 : 4832240765

ISBN-13 : 9784832240766


岩本直輝「magico」 について思ったことを書きたかった。

※「書け」禁止。

Continue reading 岩本直輝「magico」 について思ったことを書きたかった。

「クソ映画茶化してブチ切れ事変」についてつらつら。

・まとめません
・結論とか出しません
・嫌韓流はよくわかりませんw
 そんな感じで。

Togetter – まとめ「「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争」 被ブックマーク件数
http://togetter.com/li/34325
 元記事。

■総論

 いや全然@samurai_kung_fu支持でしょうw
 というか当事者間よりギャラリーがヒステリックなのはtogetter怖いわ感。

■細かく

 そもそも「いきなり罵倒」じゃないでしょ流れ的に。
 冒頭部の流れを引っ張ってくると(直接@してるのだけ抜きます)

tsumiyama ブログアップ! なにかと話題の『踊る3』の話です。 http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20100707/p1
samurai_kung_fu @tsumiyama 本気で「見るとイイですよ!」とか言ってんの?電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!
tsumiyama @samurai_kung_fu 怖いよ!ネタだよ! あと、電通の人のケツの穴についたクソ舐めるかどうかは、相手の性別とルックスによるよ!
samurai_kung_fu @tsumiyama バカにしてんのか?ネタじゃない事ぐらい解って聞いてんだよ!「くだらないから見るとイイよ?」くらいのテンションだろ?あと、オマエが舐めるケツの穴は前日にニンニクマシマシ二郎を喰った50歳男で舐めてる最中クソもする。
samurai_kung_fu @tsumiyama 「くだらねーなー」と言いたい気持ちは解らないでもないが、よりによって「見るとイイですよ!」ってアホか?下らない事を留保して映画見る金あるならドブに捨てろ!
tsumiyama@samurai_kung_fu えー、でも、あの記事読んで本当の本気で良作としてオススメしてるなんて普通は思わないでしょ。でも、映画観た後に、織田裕二やギバちゃんの話で盛り上がりたい向きには、間違いなくオススメだから、そう書いてるんだよ。

 普通に会話成立してるよねえ?
 語調の強さは「お前の態度は俺の逆鱗に触れた」ということを伝えるための手段でしょう、普通に。(俺の中では全然普通)
 どこでそう判断するか。「電通社員のケツ」の下りです。
 本論に関係ないフレーズを混ぜて、拾わなくていいネタを拾って返して、更に拾わなくてもいいレスですよ? 普通に余裕あんじゃんよ、と俺は読みます。
(「ガチな罵倒」がこんなもんで済むかよ、という話でもあります)

(余談ですが、元記事の強調箇所が配色も含めて非常に恣意的なのが気になります。「論争」というなら強調なし、少なくとも配色はフラットであるべきです。まぁ、捨てアカの@movie1986が罪山シンパか侍功夫アンチなんだと思いますが)

■怒りの(激しくなった)ポイント

 侍功夫氏の怒りのポイントはある程度理解できるので勝手に解説しますけれども。
(以下、氏を代弁するのではなく、「俺だったらそういうポイントで怒る」の話)

 後で罪山氏自身書いていますが、「ヘラヘラ書いた記事だろうなぁ」ということは判るわけですね。
 で「ヘラヘラした相手を批判するためには、『それはいけないと思います』では足りない」のです。「サーセン、フヒヒwwww」で流されて終わるだろう、ということが容易に想像出来るので。
 じゃあどうするかというと、受け流しきれない全力の一撃が必要になる、と。
 相手の胸元まで踏み込んで、場合によっては爪先踏んづけて、そこで全力のグーで行くしかないわけです。命中しなくても良いんですよ別に? 「こいつマジだ」って相手に通じればまずはよし。(元記事でも、最初の一撃以降はかなり穏当でしょう)
 少なくとも、俺ならそうする。
 云い換えると、「ヘラヘラした態度」自体が掛金を上げているわけです。
 や、安い批判はかわせると思うよ? 届く批判が重くなる、って話。
(「罵倒はやめて欲しいけど、批判は受け止めたい。」ってありますが、批判が罵倒までグレードアップしたのは態度がヘラヘラしてたからでしょう? ガチで面白いと思っていたレビューだったら、批判はあっても罵倒は無かったんじゃないかなー)

■クソ映画のネタレビューはアリか

 アリかナシかで云えばアリでしょうけれども。

「クソ映画を面白おかしくblogのネタにする」のであれば、褒める必要って無いよね。
 クッソミソにこき下ろしつつネタ挟んで、最後に「このエントリ見て笑った人は、映画見に行く必要はないです!」とかで締めるという手もあったと思うし、映画や読者に対して誠実だったんじゃないのかなぁ、と。

「褒めるな」って云ってんじゃないですよ?
「クソだと思ったものを無理矢理茶化して褒めたらクレームくるかも知れないけど良いのね?」って話。

■「汚い言葉を使うのは損だ」的な話

 うるせえよ馬鹿w

 そういう(議論の中身に立ち入らない)メタ視点からの指摘(?)がチラホラありますが、損するのは本人でしょ? ほっとけ。「ゆるふわ愛され」キャラやるつもりなんざ100パー無いからw
 ……ぶっちゃけ、「罵倒されたくないので相手の心配をするポーズで罵倒を封じる意図」を感じて非常に胸糞悪いっすね。


 侍功夫の発言/記事に「なんだかなぁ」と思うところが無いわけではないですが、そんなことは別次元で「趣味にマジになること」自体が是です。
 賛否はまだしも「何を怒ってるか判らない」ってのは、レトリックじゃなくて素で判んないんだとしたら、「ひょっとしてあなたはつまらない人間なのではありませんか?」って思いますw

印象批評のやり方。

■前置き

 だいたい一ヶ月ぐらい前に読んだ「Girlish Sweet」っつー漫画が個人的に大ヒットして(上から4つと一つ飛んで6つ目参照)「これについて語らねばならぬ」ということになったのですが、どう書こうとしてもしっくり来ないと。
 で、「俺はどうやってこの作品について語ればいいのか」(話が作品自体とは別の次元にぶっ飛んでいることに留意されたい)を考えた結果として、この記事を書いているのです。

(「印象批評」という言葉がテクニカルタームだったらごめんなさい、多分それとは別物です)

 以下、掲題の話。


■批評の「構図」

「俺がある作品を読む」とき(「読む」とは限らないが)、そこではこういう関係があるわけです。

図1

 まんまです。特に説明はいらないと思います。

 ……で、「面白い」とか「つまらない」、あるいは「感動した」「あのキャラ腹が立つ」「その展開はねえだろ」等々、何でも良いけど「思った・感じた」ことがあるとして、「俺が・その作品で・こう思った」ということを語ろうとすると、その時の関係はこうなります。

図2

「作品にはこのような内容が描写されており」「俺はこのような価値観の持ち主であり」「その結果、この作品からこのような印象を受けた」、という形。言葉にすると固いけど内容としては普通、だと思います。

 一つポイントになるのは、「俺が・その作品で・こう思った」を語ろうとするとき、思ったこと自体は前提となる、ということです。
 誤読・誤解があるかも知れないし、内容に照らして不自然な印象を受けるかもしれない、けれども、「誤解だろうと不自然だろうとそう思っちゃったものはそう思っちゃったんだからしょうがない」ということです。

 で、「思った事自体は前提となり」「作品に描写されていることは誰にとっても同一である」ならば、「俺が・その作品で・こう思った」を語ろうとするとき、本当に語るべきは「俺はどのような価値観の持ち主であるか」だ、という話に、なりますよね。
(例えば)「感動した」ことではなく、「何故その描写で感動したのか」についてこそ語られるべきである、という話。

「あ……ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 おれは作品批評をしていたと思ったらいつのまにか自分語りをしていた」
(AA略

■あとがき&次回予告

 冒頭「Girlish Sweet」って作品を挙げましたが、この記事自体がその作品の感想記事の一環なのです。俺の主観では。
 つまり、「Girlish Sweet」について語ろうとすると俺の思考回路とか価値観の話にならざるを得ないという判断と、「何故そういう話が必要か」を事前に説明しておかないと「こいつは何で『作品感想』という名目で自分語りしてんだ」と思われるだろうという判断があった、ということです。
(わざわざ画像まで作って)ここまで書いた記事が全部準備とか我ながら酷いと思うけど、でも必要だもんなぁこの準備は。

 次回「お前らがドン引く勢いでGirlish Sweetを語る(という名目で自分語りをする」(仮題)、ご期待はしなくてよい
(次回と云いつつ何時になるかは不明、この次の更新になるかも未定)

Girlish Sweetアタシノ彼女

著者/訳者:竹宮 ジン

出版社:白泉社( 2010-04-23 )

定価:¥ 840

Amazon価格:¥ 840

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4592710231

ISBN-13 : 9784592710233


「悪役と物語」語

 今月あたまに闇金ウシジマくん読んでなんとなく考えていた話。
ログとしてはこの辺

 一般的に「悪役がイイと話が締まる」「面白い作品には名悪役が居る」的な指摘があります。
 それ自体は(主観的にあるいは直感的に)同意しますが、「じゃあそれは何故?」という話です。

 まずお約束。
・上記の2点はここでの話の前提です。ので、「この作品は悪役居ないけど面白いよ」的な指摘は今回の埒外です。
(重要な論点としては存在しますが話が拡散しすぎるのでまた別の機会に)(セカイ系とかそういう話になっていきます)
・ウシジマくんは以降関係ありません


■結論
「悪役がイイ」とは「物語上の『逆接』がイイ」の一つの実装であり、が故に「悪役がイイと話が締まる」「面白い作品には名悪役が居る」が成立する

「物語上の『逆接』がイイ」というのはマイ造語・マイ概念なので説明します。

 一般的に、主人公あるいは主要キャラ(以下「主人公」に統一)には「目的・思想信条・行動原理」のようなものが設定されます。
・金がほしい
・強くなりたい
・困った人を助けたい
 等々。

 一方で悪役というのは、それが(物語上)悪役であるわけですから、何かが主人公と対立していなければなりません。
・目的が違う
・目的が理解できない
・所属する組織が違う
 多くはこの辺かな?
(「理解できない」ってのは要するに狂人的な奴です。「違う」の亜種で、分けたことに深い理由はありません)

 で、対立しているわけなので、どこかで衝突します。
 そうすると、以下のどちらかになります。

  1. 主人公「お前の主張は間違っているので俺の正義によりお前を断罪する」
  2. 主人公「お前の主張の趣旨は判る俺の正義によりお前を断罪する」

 この後者のことです。

 これは必然的に「私の正義」と「悪役の正義」が対置され、そして「私の正義が絶対ではない」という認識のもとでそれでも「私の正義」を選択するということで、大抵は非常に困難な決断であり、が故にその場面・悪役の印象も強いものになる、といったことであると考えます。

 前者は前者で「クソ野郎をスッキリぶっ飛ばして大勝利」的に盛り上がれるポイントですが、ここで扱う盛り上がりとは趣旨が異なります。
「端的に悪である」存在に対しては(主人公及び読者の)内省が必要ない、みたいな話ですね。

>>注
 そもそも論として、「逆接」が成立するためには、「主人公の行動原理」とは別に「悪役の行動原理」も十分に描かれていなければ(そして読者に理解されていなければ)ならず、それ自体があまり簡単な話ではない、という点も指摘しておきます。
<<注


 作例を挙げようと思ったんですが実はあんまり出てきませんでしたw
・るろうに剣心の志々雄真琴真実
・ダイの大冒険の(超魔生物)ハドラー、はやや微妙か
・からくりサーカス、には色々居そうだけど記憶が曖昧
・ワンピースにも(以下同文
・鋼の錬金術師のブラッドレイはキャラ的には十分なんだけど直接の応酬があんまりない

 数が多くないこと、ちょっと古目の作品ばかり挙がったのは、
・連載がいつ終わるか分からないが故に、悪役よりも主役側のキャラ立てが優先される
・「正義」を旗印にする作品自体が減少
・セカイ系的なアレがソレでナニ
 なのかと思いますが、それはまた別の話ということで。

■超余談
 アワーズ7月号の惑星のさみだれとワールドエンブリオを見ながら、この両作品も「悪役」の扱いの差が面白いよなーなどと思いました。
・惑星のさみだれは概ね夕日(キャラ名)の話で、「悪役」描写自体があんまりない
・ワールドエンブリオは、リク自身が悪役になる話(ですよねこれ
 と。正直ワンブリは割と醒めた目で見てましたが、今回が「序章の終わり」ぐらいな気がして一気に引き込まれましたわ。
 ……いや、だから、余談。

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2010年 07月号 [雑誌]

出版社:少年画報社( 2010-05-29 )

定価:¥ 550

Amazon価格:¥ 550

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910188390700


ワールドエンブリオ 1 (ヤングキングコミックス)

著者/訳者:森山 大輔

出版社:少年画報社( 2006-03-27 )

定価:¥ 590

Amazon価格:¥ 590

コミック ( 226 ページ )

ISBN-10 : 4785926295

ISBN-13 : 9784785926298


カレンダー

2012年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

全力プッシュ中

叶得! 叶得! 叶得! 叶得ぇぇうううわぁあああ(後略
1巻感想
2巻感想
3巻感想

作者インデックス

FLIPFLOPs kashmir Key ms nino OKAMA OYSTER SASAYUKi あっと あらた伊里 かきふらい きぎたつみ きゆづきさとこ しゃあ すか たなかのか ちょぼらうにょぽみ ていか小鳩 ひげなむち ひな。 ほた。 まりも みそおでん みた森たつや みづきたけひと みなもと悠 みやもとゆう めいびい やまぶき綾 ゆりかわ よしだもろへ よしむらかな アサウラ アントンシク イダタツヒコ カネコマサル コバヤシテツヤ ストロマ ナヲコ ハノカゲ ハロルド作石 ヒロモトヒロキ ボストン・テラン ムラ黒江 リサリサ 万城目学 三上小又 三宅乱丈 丸川トモヒロ 乃花タツ 九井諒子 仙石寛子 伊藤仁 伊藤明弘 佐々原憂樹 佐原ミズ 倉橋ユウス 倉田嘘 倉田英之 六道神士 冲方丁 刻夜セイゴ 北山猛邦 卯花つかさ 厘のミキ 原悠衣 双見酔 口八丁ぐりぐら 叶恭弘 土塚理弘 土居坂崎 城平京 堀田純司 大和川 大岩ケンジ 大月悠祐子 天杉貴志 天獅子悦也 天王寺キツネ 奥瀬サキ 子安秀明 宇佐悠一郎 安倍吉俊 安藤慈朗 定金伸治 宮下裕樹 小原愼司 小暮マリコ 山口雅也 山本ヤマト 山田秀樹 山西正則 岡本タクヤ 岩原裕二 岩本直輝 峠比呂 嶺本八美 川上真樹 庄名泉石 志摩時緒 支倉凍砂 新井英樹 月吉ヒロキ 月見里中 有栖川有栖 有楽彰展 有馬侭 李秀顯 東山翔 東雲龍 林達永 柳広司 柴田ヨクサル 桂明日香 桐原いづみ 桜井慎 森達也 楓月誠 榊一郎 槇えびし 橙乃ままれ 櫻太助 歌野晶午 水上悟志 水谷フーカ 江戸屋ぽち 河内和泉 河野裕 法月綸太郎 津留崎優 流星ひかる 浦賀和宏 海堂尊 清野静 渡会けいじ 源五郎 灰村キヨタカ 烏丸渡 片山憲太郎 片岡人生 片桐敬磨 犬星 玉岡かがり 琴久花央 田中ロミオ 田中一行 田口仙年堂 相沢沙呼 真じろう 真田鈴 睦月のぞみ 石持浅海 石田敦子 石見翔子 石黒正数 神寺千寿 祥人 秋山瑞人 秋風白雲 竹宮ゆゆこ 竹宮ジン 竹山祐右 笠井潔 笹倉綾人 米澤穂信 糸杉柾宏 納都花丸 絶叫 綾辻行人 緋鍵龍彦 緑のルーペ 花田十輝 荒川弘 荒木風羽 藤こよみ 虚淵玄 西澤保彦 誉田哲也 諫山創 谷川流 近藤一馬 逢空万太 道尾秀介 道満晴明 邪武丸 鎌池和馬 関谷あさみ 降矢大輔 陸乃家鴨 雨音たかし 霜月絹鯊 高尾じんぐ 高崎ゆうき 高木信孝 高遠るい 高野和 高野和明 鬼八頭かかし 麓川智之 麻耶雄嵩 黒田bb

メールフォーム

お名前

題名

メールアドレス(省略可)

メッセージ本文

公開していい?
いい だめ