なのに何故こんなに安心できないのでしょうw
(タイトルの話)
■高雄の部屋で高雄と紫が話している場面を高雄の家族が盗み聞きしている、という場面。
※画像を入れる場面が無かったので記事と無関係に挿入

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高雄の家族の変人ぷりの一端がこの場面で判るかと思いますが、紫とか観世の家族に比べたらこれでも遥かに常人寄りであるとは云っておきましょうw
(この作品、地味に「家族」テーマでもあると思うの、他がぶっ飛び過ぎてて印象薄いけど)
1巻が「なんだか判んねえけどキャラ間の矢印の濃さと話のテンションの高さが面白いので良し!」だとするなら2巻はその「なんだか判んねえけど」部分を(カットバック気味に)埋めてきた話で、もう本当観世がいい娘で泣ける。
解説っぽい話をすると、観世も紫も高雄も「かなり『凝った』家庭環境」を背負っていて、そして「(3人とも)その人格が成立したことと家庭環境とが密接な関係にあることを読者が納得できる」ので複雑な設定も頭に入りやすく、そして一回そのような背景が頭に入ってしまうと、「なんでもない会話」に込められる情報量が、(そういう背景がない場合と比べて)飛躍的に高まってその分話が濃く(≒面白く)なる、みたいな話だと思います。
3人の関係や設定はひと通り出揃った気がしますが、前述のように「普通の話を普通にやってるだけで面白い」の域にあるので後はもう無茶なことにならなきゃいいなぁって思うのですが、……連載16回読んでも(作者が六道神士だと思うと)まだイマイチ安心し切れないんだよなw
(今更だけどZEONって観世と観音か)
……ともあれ、今んとこフツーに面白いのは間違いないです。
話の濃さと展開の速さは(13話ワンセットの)アニメ向きでもあるし、先々あるかもしれないっすねー?
エコー/ゼオン (2) (角川コミックス・エース 321-2)
著者/訳者:六道 神士
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コミック ( 196 ページ )
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