タイトルは余談。
スピンオフ (作品制作)
作品制作の分野におけるスピンオフとは、既存の作品(本編)から派生した作品全般を指す。または、そうして制作された派生作品(スピンオフ作品とも呼ばれる)のこと。日本ではテレビドラマや映画、漫画などの派生作品によく使われる。
スピンアウト (作品制作)
ビジネス用語としてのスピンアウトが広義にスピンオフと同義であることから、作品制作においてもスピンオフの同義語としてスピンアウトが挙げられることがあるが、これは英語の用法として誤りである。
しかし、それとは別に同人誌などであつかわれるアニメや漫画のパロディなどの二次創作をスピンアウトと呼ぶ場合がある。これはビジネス用語としての狭義のスピンオフとスピンアウトから転じたものである。
本編に準じる設定、本編の著作者や著作権者が制作したものや公式とされるもの(親会社との関係が深いもの)である「スピンオフ」に対して、本編にこだわらない設定、第三者が制作したものや非公式なもの(親会社との関係が薄いか全くないもの)である「スピンアウト」という使い分けである。Web上などで散見されるこれは、英語の用法としては本来誤りであるが、ビジネス用語の転用としては誤りとはいいがたい。
……すると「オリジナル公式準拠」「公式非公式」みたいになって「!?」感があるけどまぁ多分実質的な差は無いと云いたかったのかなぁと思いますがどんなもんでしょう。
それはさておき以下内容。
(かずみの方はフォワードで既読)
かずみの方は、1巻の段階ではまどかマギカ要素が薄く、全く無関係のオリジナル魔法少女モノと云われたほうがしっくり来ます。(4話(1巻未収録)でキュゥべえ互換のジュゥべえが出てきてようやく世界観の共通性が察せられるぐらい)
連載一話目を見た時点で即思って結局書かなかったんですが、okamaっぽいタッチのオリキャラが一話目から顔芸している時点で、コミカライズとしてはハードルが(潜れる程度に)高いと思いますw(画像検索で出てくる奴はポップ過ぎ、クロスロオド本編版で想起されたい >okama)

(これ見て「okamaっぽい」って思う人になら薦めてもいいですがどれだけ居るものやらw)
ストーリーの進行は他のコミカライズ作品同様の急ピッチなのですが、他のコミックの方は世界観の説明を端折っても「本編準拠だから」で済んだのが、こちらは舞台が異なっていそうなのに説明の少なさが同等のため、かなりワケワカ感はあります。(実際、1巻では「また別の魔法少女が居るらしい」ぐらいから先の話はよくわかりません)
正直無理には薦めないかな。
おりこの方は、オリキャラも沢山出ますが、何より杏子が事実上の主役でマミも準主役級の扱いであり、本編が好きな人なら(特にこの二人が好きなら)すんなり入れるかと思います。……出なくて良いかも知れませんがキュゥべえもバッチリ出るし!
話。「杏子が魔女退治をしていた、ら親を殺された幼女を拾った、ので共同生活を始めた、ら契約妖怪が寄ってきてウゼえ」ぐらいの理解でおk(あ、ネタバレかこれw)

「おりこ」が何物か、そこにマミがどう絡むのか、はまだ明示されていませんが、因縁は色々とありそう、ぐらい。

(むしろその乳袋が「どういうこと……」なんだぜw)
割と折に触れて本編を意識したようなセリフも出てきて、そゆところも原作好きには嬉しいところかと思います。(上の「愛と勇気に溢れてるわけでも~」とかね)
……まぁ、なんだかんだでみんな両方買うんでしょうけどw
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