世の中、そんなに綺麗に出来ちゃあいないわけですわよ。
「努力すれば報われる」なんてのは建前でしかなくて、無理や、無茶や、汚いことは、特に疑問を持たれるでもなく「そういうもんだから」と当たり前にまかり通っている。
正論で飯が食えんなら、ま、それで良いんでしょうけれども。ねえ?
「ふざけんなバカヤロ、俺の方が正しいんだ!」って思ったらそれ云っちゃってOKな訳? 相手、偉い人と違うの?
云った本人は気分がすっきりするかも知らんけどさ、会社と会社の付き合いってそういうもんじゃないでしょう。
笑顔で「勉強になります! ありがとうございます!」ぐらい云えないでどうすんのよ。問題が大きくなった後、責任取れんの?
……ってなことは全部承知の上で、それでも人には感情ってのはあらぁな、と。
まぁ俺はその点は「よく出来た大人」ですから、云っていい事と悪いことの区別は付いてるし、仕事は仕事と割り切るぐらいの分別はある1 し、主人公の宮本君の思考回路とか、よく判らないところもあるんですけどね!!
……何かもう色んなところが変な風に痛くて言葉にならんわ。(褒め言葉)
著者/訳者:新井 英樹
出版社:太田出版( 2009-01-17 )
定価:¥ 1,554
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コミック ( 752 ページ )
ISBN-10 : 4778320751
ISBN-13 : 9784778320751






