この作品について殆ど触れていないらしい、ということに気付いたので軽く。
ツン:デレ比10:0の白雪姫様がおとぎの国のしがらみを現世に持ち込んで大暴れ、という話。
この時点でM的に買い確定なんですがw、学校の委員長がトリプルSなSな上に銃器マニア で手の付けようがないw

(「危険だが敵地に乗り込むしかなさそうだ」と聞いたときの委員長)
ストーリーも(一応)あるのですが、全体的にファンタジー成分多目・トンデモ濃度高めで気を詰めて読むような話ではなく、「合成保存料だろうが何だろうが、安くて腹が膨れればそれで良い」ぐらいのノリで読むのが正しかろうと。
3巻ではょぅι゛ょも大変な目にあうよ!
……超余談ですが、吊るすとか剥くとか無駄に多いので「ひとひらはけしかっているのでもっとけしからないべきだ」とお嘆きの人にもお薦めかも!

白雪ぱにみくす! 3 (BLADE COMICS)
著者/訳者:桐原 いづみ
出版社:マッグガーデン( 2008-12-10 )
定価:¥ 600
Amazon価格:¥ 600
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4861275636
ISBN-13 : 9784861275630
「地位が人を作る」等と申しまして。
あ、作中の話ではなく。
細かい読切はさておいて、この人の出世作は「ひとひら」だということで良いと思うんだけど、化けたなぁ、と。
「内気なヒロインが自分を変えるために演劇部へ」というオープニングの話なら、最初の公演で成功して「私、変われるかもしれない!【完】」なんて展開でも別に不自然ではなく、しかし(作中で)一年経って先輩が抜けて「主要登場人物」もガラっと変わって、どうなることかと思いきや、実は話の練度はぐっと高まってるよなぁ、と。
……そもそも話の方向性自体が大転換しているんで、単純に比較出来ないのかもだけど。
一年の時は「麻井麦の話」。
二年になってみると、(麦に)(本当に)ちょっとだけ余裕が出来て、──他方、一気に増えた新キャラを描写する必要もあり、──結果として「麻井麦の話」ではなく「麻井及び演劇部メンバーの話」になってるんだよね。
この軌道修正が、当初予定通りだったり麦の成長を演出しようとしてのものだったりしたら、作者には平伏すしかねぇ、って感じですがw
6巻判り易いんですが、たまちゃんの話、執筆開始当初の作者だったら描いたかなぁ、と。
脇役も脇役……の、筈だもんなぁ、本来。でもストーリー的に意味あるし。
連載続けると得るもん多いんだろうなぁ、と。
そんな話でした。
……あんまり中身について触れてないな。
こういう直球群像劇は大好きです!

ひとひら 6 (アクションコミックス)
著者/訳者:桐原 いづみ
出版社:双葉社( 2008-12-12 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4575835579
ISBN-13 : 9784575835571
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