※個人の感想です
「美少女とアクション」モノで絵がイマイチって初手から詰んでると思うのよねえ、何ーゲルが悪いとか何ブルが悪いとか云わんけど。
(……ピルグリム・イェーガーもこの人だっけか、あれって嫌いじゃなかったと思うが最後どうなったんだっけ)
そんなわけで天地明察です。
掲載誌はアフタヌーン。(連載で読んでます・原作は未読・本屋大賞取ったの?)
粗筋は、……なんでしょうね、wikipedia的には「江戸時代前期の囲碁棋士で天文暦学者の渋川春海の生涯を描く」ということらしいですが、漫画版の、特に1巻時点では、「碁馬鹿、かつ数学マニアの渋川春海は、偶々見た『算術の絵馬』に衝撃を受け、その作者に会いたい、勝負をしたい、と思うのでした(完)」みたいな話。
あ、完じゃないですw

(2話のイケメンモード)
江戸の武家社会ってことで登場人物片っ端から男であり萌えとかあったもんじゃありませんが、それならそれで渋川春海×関でいいじゃねえかって話であり、俺の心の乙女回路(腐っている)が轟き叫んでいるのですが世間的にはどうなんでしょう。
いや渋川春海はヒロインの資格十分ですわw
(そもそも関まだ欠片も登場してねえし)
ジャンルが碁で圧倒的なライバルとの対決モノ(だとする)ならヒカルの碁を想起するかと思うのですが、今ん所俺が感じている「面白さ」も似たようなもので、「ライバルと切磋琢磨していく感」とか「買った負けたの結果ではなくその過程で互いが互いを研ぎ澄ましていく感」が超燃えるもしくは超萌えるもしくはぐっちょぐちょ、でありますw

(感感俺俺)
(4話は全般に昂りまくりであり別の云い方をするとぐっちょぐっちょである)
(なだけに、↑で粗筋見てみて、碁とか関とかが話のメインでは無さそうだってことで、先の展開に期待と不安とが交錯してはいるわけですが)
絵柄にある種の癖はありますけどそれもまた「江戸時代っぽさ」の演出としてアリだと思われ、話自体が本屋大賞だ直木賞だってことなら、後はもう「どこまで」「ちゃんと」やってくれるか、ってことだけが問題になるのかなぁ、と。
(原作読者からはまた違った評価もありえますが)
現時点で文句なし。
連載/続刊が楽しみです。
著者/訳者:槇 えびし
出版社:講談社( 2011-09-23 )
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コミック ( 212 ページ )
ISBN-10 : 4063107787
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著者/訳者:冲方 丁
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単行本 ( 475 ページ )
ISBN-10 : 404874013X
ISBN-13 : 9784048740135





