予め断っておくがこいつはヤバいぞ。
「エロさ」は欠片もない、全く全く全くエロくないのだが、にも関わらず犯罪臭がする。
先日の「のんのんびより」もキャラ的には全然ロリなのだが、あんなものとは次元の違うガチさが、ここにはある。
……改めて断っておく、こいつはヤバい。
何故ヤバいかは後述。
基本的な話の内容。
「留守がちな両親に代わって2歳の妹(はる)の面倒を見る10歳のお姉さん(ちあき/ちーたん)の、子守奮闘日記」
以上、それだけ。1巻終わりの方までメイン二人以外は登場すらしない、完全な会話劇。
とりあえず一本。
(はるが「大人になったらちーたんみたいになる」と云ったので、「なんで?」と聞き返した状況)

……な!!?
「2歳児のピントの外れた応答、2歳児の世話をするには明らかに能力の足りていない10歳児の努力、能力不足から必然的に発生する失敗、失敗しても『お姉さんだから』繕おうとする虚勢」、ここら辺が一体となって不思議な感情がわくこと間違いないです。
庇護欲? 庇護欲なのか!? 庇護欲なのかーーーッ!!?(知らんよ
この設定とこの破壊力、発案者は人か魔か、というレベル。マジで。
読まずに死んだらロリコンの名折れです!
(……折れても良いですか、そうですか)
著者/訳者:琴久 花央
出版社:芳文社( 2010-03-27 )
定価:¥ 860
Amazon価格:¥ 860
コミック ( 120 ページ )
ISBN-10 : 4832279017
ISBN-13 : 9784832279018




