[単行本] 石見翔子 ≫ かなめも

 1巻の時は無駄に肩の凝るレビューを書いたので、2巻は気を抜いて普通にやるー。

 ……キャッキャウフフ度高ぇーw

 ひだまりやらGAやらゆゆ式やら、主要人物が女子のみのコメディというのは(4コマに限っても)少なくないどころか無茶苦茶沢山あるのですが、かなめもは(特に2巻では)群を抜いて湿度──一般的な表現ではガチ百合度1 ──が高いです。

 例えばえーと、ゆゆ式あたりと比べてみますと、あちらは軽い、あっけらかんとしたノリなのに対して、こちらは(時として軽い時もありつつ)、明らかに湿度やら体温やらその先やらを連想する要素が多いわけで。
 ユメユーキは当然としてかなみか、はるか総攻め代理総受け、等々ね。……当然のものとして書いて良いのか知らんけどw

 念のため断っておくと下ネタ多目とかそういう話とは別の話よ。
 下ネタ抜きでも「生活密着度」というか「人生により深くコミットしている感」が強いやん、と。そういう話。
(ただまぁ生ける下ネタことはるかの存在が大きく影響しているのも事実なので「全く別」とまで云って良いかは微妙だが)

 余談。
 ここに中扉の黒ニーソ+ぱんつはいてないを貼ろうかとちょっと思いましたが、購入者特典ということで自重自重。
 というかそういった点も含め、パッと見の印象と中身のギャップすげーな、と今更思いました。
(凄くないのかな? スズナリからファンやってると外からの評価がよくわからん)

かなめも (2) (まんがタイムKRコミックス)

著者/訳者:石見 翔子

出版社:芳文社( 2009-03-26 )

定価:¥ 860

Amazon価格:¥ 860

コミック ( 120 ページ )

ISBN-10 : 483227791X

ISBN-13 : 9784832277915


  1. どんな「一般」でしょうね? []

[単行本] 石見翔子 ≫ かなめも

石見翔子 被ブックマーク件数
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1174715029/758

 inspired by 石見スレ758

758 :名無し議論中in名無し決めスレ:2008/08/27(水) 23:43:37
かなめも単行本派の俺もやっと読めたよ
スズナリ!でも思ったけど石見先生は天才だと思う

ただ、スズナリ!でも思ったんだが
明るい話なのに全体に流れる何とも言えない暗い雰囲気は何なんだろう・・・

 副題:石見翔子の作品に多く見られる傾向と、その結果としての読後感への解説

 具体的には
・スズナリ!
・flower*flower
・かなめも(本作)
を念頭に置いています。

 長くなる&「スズナリ!」の終盤の展開に触れるので以下追記で。

Continue reading [単行本] 石見翔子 ≫ かなめも

作者インデックス

FLIPFLOPs Key nino OKAMA OYSTER かきふらい しゃあ すか たなかのか ていか小鳩 ひな。 まりも みた森たつや みづきたけひと みやもとゆう めいびい やまぶき綾 アサウラ アントンシク イダタツヒコ カネコマサル コバヤシテツヤ ナヲコ リサリサ 万城目学 三上小又 三宅乱丈 丸川トモヒロ 乃花タツ 仙石寛子 伊藤明弘 佐々原憂樹 倉橋ユウス 倉田英之 北山猛邦 卯花つかさ 厘のミキ 口八丁ぐりぐら 土居坂崎 大岩ケンジ 天獅子悦也 子安秀明 宇佐悠一郎 安藤慈朗 小暮マリコ 山口雅也 山本ヤマト 山田秀樹 岡本タクヤ 岩原裕二 嶺本八美 新井英樹 月吉ヒロキ 月見里中 有栖川有栖 有楽彰展 有馬侭 李秀顯 林達永 柳広司 柴田ヨクサル 桐原いづみ 森達也 櫻太助 水上悟志 江戸屋ぽち 河内和泉 法月綸太郎 流星ひかる 浦賀和宏 海堂尊 清野静 渡会けいじ 灰村キヨタカ 片山憲太郎 片岡人生 片桐敬磨 玉岡かがり 田中ロミオ 田口仙年堂 真田鈴 石持浅海 石田敦子 石見翔子 秋風白雲 竹宮ゆゆこ 笠井潔 笹倉綾人 米澤穂信 糸杉柾宏 納都花丸 絶叫 緋鍵龍彦 花田十輝 荒川弘 荒木風羽 藤こよみ 西澤保彦 誉田哲也 近藤一馬 道尾秀介 邪武丸 鎌池和馬 関谷あさみ 降矢大輔 高崎ゆうき 高遠るい 鬼八頭かかし 麓川智之

メールフォーム

お名前

題名

メールアドレス(省略可)

メッセージ本文