メタいw
タイトルの通りです。
この手の企画って基本「云いっ放し」になっちゃうので、興味を惹かれたのを適当に見繕って読んでみて面白かったら書く、というのが趣旨。
(読んでみたけど別に、みたいなのは出力されることなく消えます)
1月中ぐらいは更新する予定。
で、栄えある一発目、というか「これが面白かったからこの企画やる気になった」奴。
- マンガとかラノベ等の感想ブログ 今年面白かったマンガランキング2011
- http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-1430.html
■桜井慎「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(1) (ガンガンコミックスONLINE)
著者/訳者:桜井 慎
出版社:スクウェア・エニックス( 2011-12-22 )
定価:¥ 600
Amazon価格:¥ 600
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4757534469
ISBN-13 : 9784757534469
「ラブコメ、……かと思ったら違ぇ!!」……という紹介も若干違うんだけどここでわかりやすく紹介するならそんな感じ。
表紙の女の子可愛いじゃないすか、これがまた涼宮ハルヒ的な超テンション唯我独尊の「はいはいまたこの手の俺様ヒロインですか」キャラで、……と思わせておいておいおいおいそんな展開かよ、でありますw
ええとね、正直ね、「ありふれた涼宮ハルヒのデッドコピー」と思って読んだほうが「おいおいおい」って思えていいと思うんだけど、この程度の煽りなら事前に知っててもOKだと思います。
フツーに、面白い(マジで2巻の話超気になる)、あとヒロイン可愛い。(重要です)
ちなみに、元はガンガンONLINEで、今も1・2話と最新話が無料公開されてるみたいですが、回線速度の観点であまり快適では無かったです俺の場合。
WEBで見るのはせいぜい1話までにして、いいと思ったら紙で見るのオススメw
二発目ですが早くも「面白かったら書く」のレギュレーション違反ですw
いや、凄く沢山のサイトで名前上がってたんで「面白いのか!」って思ったんだけど俺にはイマイチだったみたいな話で。
- 私家版2011年「このマンガがすごい!」ベスト10+3 – 三軒茶屋 別館
- http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20120103/1325574911
- 2011年の漫画 ベスト10 – イチニクス遊覧日記
- http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20111226/p2
- 「まんが人blog」2011年オススメまんが! – まんが人blog
- http://mangabito27.blog50.fc2.com/blog-entry-428.html
- い?かげん人間のダメダメだいあり? 2011年、このマンガがスゴい! …かどうかは知らない
- http://nanasidame.blog47.fc2.com/blog-entry-1656.html
- 2011年度マイベスト10?新作編 – 謎鳥
- http://d.hatena.ne.jp/n-kashima/20120101/1325343871
- 諸君、私はこの漫画が好きだ! 2011 | フラン☆Skin
- http://www.furanskin.net/?p=11682
■石黒正数「外天楼」
著者/訳者:石黒 正数
出版社:講談社( 2011-10-21 )
定価:¥ 735
Amazon価格:¥ 735
コミック ( 234 ページ )
ISBN-10 : 4063761592
ISBN-13 : 9784063761597
「バラバラに描かれた話が実は1つのストーリーの断片で」という、ミステリ的にいう「連作短編集」に近い。(が、別物でしょう)
イマイチだった理由。
※以降、作中の構成とか普通に割ります。未読の方はご注意。
「連作短編集」の良さってのは、「全然関係ない話だと思っていたら1つに収斂していくのか!」みたいな驚きによる所が大で、それを事前に見て知っていたから、というのがまず一点。(ここは云っても詮無いけど)
もう一つ、「1つに収斂していく」部分のスピード感の無さも挙げておいていいのかな、と。
全9話で、4話目までが個別の事件で、5話目以降が前の事件を受けつつ1つの長編、という構成なのですが、5話分というのは「驚く」には長すぎです。
「連作短編集」なら1話、せいぜい2話で締めないと。……ということで、正直「連作短編集」というより「コメディ始まり⇒シリアス終わり」の普通の1巻完結作品、という印象のほうが強いです。
で、そう読んでしまうと特筆する箇所が見当たらない、という。
(凝ってはいる、でも「だから?」以上の評価は俺にはできない)
ミステリ、特に「連作短編集」を知らない人なら、違和感なく読めるのかしらね?
ここから2つ。
(発言全部読んだ上で趣味で選出)
- #俺マン2011 – Togetter
- http://togetter.com/li/233068
■道満晴明「ヴォイニッチホテル」
著者/訳者:道満 晴明
出版社:秋田書店( 2010-11-19 )
定価:¥ 580
Amazon価格:¥ 580
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 425325571X
ISBN-13 : 9784253255714
「普通にアリ」というか「道満晴明にしては普通」というか。
道満晴明というと「一言で言語化しにくいノリのギャグ」な印象が強いですが、本作は完全に長編ストーリーです。(各回のページ数は少ない)
で、「ページ数が少ない一話分」が、色々と登場人物がいる中の「誰か」にスポットが当たっていて、細かく細かく場面転換しながら全体として話が進んでいく感じ。
方向としては「多少ファンタジー入った広義のミステリ」で、箇条書きメソッドでいくと↑の外天楼に近い所が無い訳でも無いですが、印象としては全然別物。(あと、こちらは続刊している)
話の本筋は(多分)シリアスなんですが、絵柄と「道満晴明らしい気の抜けた空気」のせいで雰囲気は非常にユルくて、そして気が付くと誰か死んでたり、という(でも気が抜けている)、……ううん、説明するのが難しいw
(道満晴明読んだことない人には尚更だ)
捉え所のなさと未完であるのとで褒めたり薦めたりはちょっと躊躇ありますが、好き嫌いで云えば結構好きです。
……それ以上は読んでもらうしかないかなw
■九井諒子「竜の学校は山の上」
著者/訳者:九井 諒子
出版社:イースト・プレス( 2011-03-30 )
定価:¥ 1,050
Amazon価格:¥ 1,050
コミック ( 272 ページ )
ISBN-10 : 4781605451
ISBN-13 : 9784781605456
短篇集。綺麗な傑作、超コミティア感w。(実際、同人誌の再録も多い模様)
で、掲載されている作品の幾つかはpixivでも読めます。
(リンクはこの下で張るのでちょっと待て)
で、作品傾向は大別して2つで、
・「勇者と魔王」みたいなファンタジー世界で「ベタでシビアな問題」に直面する系
(pixiv:「魔王城問題」「帰郷」)
(「魔王城問題」は、pixiv上では文字が潰れて読みにくいかも)
・現実の世界に「翼の生えた人種」や「ケンタウロスっぽい人種」が居たり「ドラゴン」が絶滅危惧種で居たりする系
(pixiv:「進学天使」)
です。(各作品観はおそらく完全に無関係)
総論としては「うめえ」でOKかと思います。うめえ。
現物が読めるので説明は手を抜かせてもらいますがw、「わかりやすくコミティアっぽい」かつ「ちゃんとエンタメ志向」で大変良いです。
かなり強烈にオススメ。
……あ、「竜の学校は山の上」については、下記のサイトでも挙げられてます。一応。
(外天楼と被るところもありますが再掲します)
- 2011年買ってよかったマンガ – ホンのつまみぐい
- http://d.hatena.ne.jp/hontuma4262/20120103/1325597592
- 私家版2011年「このマンガがすごい!」ベスト10+3 – 三軒茶屋 別館
- http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20120103/1325574911
- 2011年の漫画 ベスト10 – イチニクス遊覧日記
- http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20111226/p2







