エロ物でこれを云うと「オタキメェ」って話になってしまうのですが、やー、ストーリー的に、……というか、主役2人を取り巻く空気(の「甘さ」というか「強度」というか)が、素晴らしいですね。
9回連作のストーリーってことで、(これ以前の)短編集に比べると描写や行為の濃さの面では一歩譲る1 のですが、それはもうしょうがないと云うしかないかな、と。
粗筋は例によって人任せで。
毎度のことだけどあずみんの「さらっと一言でツボを押さえた内容まとめ」は巧いよねー。
「18禁だからアリ」っつーのかなぁ。
「自分に価値を見出せずに、半ば捨て鉢になって身体だけでも繋がろうとする」という話が、実はアユちゃんだけじゃなくてマキさんの方についても云える話で、……ということが相互に理解された後に成立する空気ね。
ストーリーじゃなくて空気、なんだと思う。(その空気を作る要素がストーリーだ、ってんなら否定はしないけど)
「抜きツール」としても勿論ありですが、だけじゃねーです。
……書いてて物凄く天いな(雪緒ルート)っぺぇなぁと思いましたがはいはいどうせ魂のエロゲですよーだ。
これだから葉オタは。
著者/訳者:関谷 あさみ
出版社:茜新社( 2008-05-23 )
定価:¥ 1,050
Amazon価格:¥ 1,050
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4871829952
ISBN-13 : 9784871829953
天いな張るのはどうかと思うがw
- よね? それでも全然余裕だけど(何が?) [↩]





