シリウスを大体1年分ぐらいずーっと積んでおりまして、それを先日一気に読んだんですけれども(全般的に普通に面白かったぞ)、特に目を引いたのがこれ、ということでAmazonでポチっと。
発売は5月で、9月にゃ2巻が出るはずです。
(最初普通の本屋探したんだけど売ってる気配がねえw)
Q.なんか不思議な力をもった少女(シャズ)が「お前は四方世界の王になるのだ」とか云って僕をトラブルの渦中に叩き込んで行くのですがどうすればいいでしょうか?
A.細かいことは気にしないで跪いて脚でも舐めるといいよペロペロ
みたいな話
ごめんこれは俺の脳内の話だった
歴史モノの皮を被りつつ基本的にはオーソドックスなボーイ・ミーツ・ガール、なのですが、「ヒロインのキャラが強烈」「主人公がそんなにヘタレじゃない」で、結果として話がサクサク進む&いろんな意味で緊張感があって普通に面白いです。
……以上が本編のストーリーへのコメント。
「ヒロインのキャラが強烈」って書いたけどやっぱ特筆すべきはシャズでしょう。
古代オリエントが舞台なのは作者がスリット描きたいからだとしか思えないw

ジャケ絵90度回転ですがこの時点で既に「我々の業界ではご褒美」感が

初対面時

主人公がシャズと会話しているときに幻視した風景(本当)
……こいつ素質ありますぜ!!
……正味な話、画は若干荒れ気味というか不安定、特に崩れちゃいけない大事な場面で崩れることがままあり、この点は非常に残念感が強いのですが、よく訓練された業界人にとっては大した問題ではないと思います。

サー・イェス・サー! と云わざるを得ない
粗はありますが見所も沢山、です。
このサイト見てるような人なら是非是非。
(2巻はより一層病期が進行業界震撼度アップだ!)(取り消してそれか)
著者/訳者:雨音 たかし
出版社:講談社( 2010-05-21 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
コミック ( 208 ページ )
ISBN-10 : 4063762211
ISBN-13 : 9784063762211




