ナンバリングは3巻まで伸びているし、タイトルのキャッチーさ(というか異常さ?)もあって、kashmirの代表作的なイメージではあるのですが(本作が)、冷静に考えてみるとレビュー書くの難しい作品だよなぁと思うのだけどどうでしょう。
デイドリームネイションはずっと素直にコメディだし、○本の住人はずっと素直にギャグじゃん? そういう意味合いで、この作品、「変」だよね?
例えば「百合星人」といいつつ作品内容は基本的に百合と関係ないし、幼女ネタが大量にあると思いきや「あくまでネタ」であって実際に幼女がかわいい訳じゃない……というか「幼女のかわいさで売っている訳じゃない」わけで。(「訳」が多いな
オタキーワード乱舞を見ているだけで笑えるといえば笑えるわけだけど、それと同じレベルで出てくるマイナー鉄道(千葉が多い?)とか廃墟ネタとかは、それこそ誰得っぽいし。(掲載誌が電撃大王だということを考えれば尚更
(いや個人的にはそういうギャグ好きだけど一般的ではないでしょ??)
で個人的には、「素のkashmir」というか、作者のアーティスティックな面が出ているのかなぁ、とうっすら思っているのだけどどうでしょう。
(これ以前の仕事は直接は全然知らないんだけど、キャリア自体はかなり長い人らしいのよね ⇒wikipedia)
だから個人的には、(ある程度名前が売れている今だから)「ビームっぽい漫画」とか書いてみたらどうなるのかなぁ、とか思っています。
801星人のいじられキャラっぷりと彩ちゃんの「人工着色料100%」「でも萌えちゃう」みたいな感じ(俺調べ)は印象的でしたが個人的に3巻のハイライトはこれ。

初出調べてないけど6月頃のネタが単行本化されて12月にまた旬になるという、なんかもう、ねえw
百合星人ナオコサン(3) Third Party (電撃コミックスEX)
著者/訳者:kashmir
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-12-18 )
定価:¥ 1,029
Amazon価格:¥ 1,029
コミック ( 159 ページ )
ISBN-10 : 4048702084
ISBN-13 : 9784048702089




