作品としてはかなめもやゆゆ式の方が「上等」だとは思うものの好みとしては甲乙付けがたく、であるので他のは他所でも言及されるだろからということもありまずプラナ。
キャラの多さがポイント、であるのは確かにそうなんですが、一方で正ヒロイン格のプラナ&茉莉との話も確実に重ねられているのがポイント高いなぁと、単行本で読んだときには思います。
えーと、「フラグ体質」「フラグ体質」ゆーほどフラグ立ってるキャラ多くないよね、みたいな話でもあり。
作品としての特殊性という点ではむしろ河原の方にもヒロイン沢山押しかけ展開な所をフォローしておくべきでしょうか。
この手の作品て主人公以外の男性が話に絡んでくることはあんまりなく、更に「友人サイドの方でも複数ヒロインでラブコメ展開」となるとさて他にどんな作品があったかなぁ、と。
云うまでもないかと思いますが、結果として滅茶苦茶賑やかで楽しいことになっていますw
……キャラが増えてくると性格や能力がどうしても被りがちになりますが、「主人公ルート」「友人ルート」でもう全く印象違うもんだなぁというのは、本作とは直接関係ありませんがキャラ立ての方法として面白いと思いました。
河原ルートの盛り上がり次第では普通に「特筆すべき作品」になる気もします。……別にならなくて良いけれども。
とか何とか云いつつ最後はガッツリ茉莉ルートで締めなんですがね!! ……熟年夫婦かよみたいな感じだなぁもう。ええ娘やw
著者/訳者:nino
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